オープンソースのグローバル化が組織と個人に恩恵をもたらす

db4objectsのCEO、ChristofがIT Manager's Journalに書いた記事が、IT Mediaに翻訳されて載っています。オープンソースに関しては彼の見識は世界有数なので良かったらどうぞ。

そういえば翻訳版の記事の最後の紹介でChristofを紹介しているんですが、

Christof Wittig氏は、db4objectsのCEO(最高経営責任者)にして同社の優れたオープンソースオブジェクトデータベースdb4oの開発者であり、スタンフォード大学ビジネススクールStanford GSB)ではMySQLのビジネスモデルに関する研究に従事。オープンソースの実践による経済的および戦略的影響の調査と、企業がオープンソースの生態系を強化しながらこうした取り組みの資金を調達する方法の発見に関心を寄せている。


その通り本当にすばらしいのですが、一つ間違いがありますね。