未来というもの

ほぼ日の今日のダーリンに、こうあった。

 空中鉄道だとか、空飛ぶ自動車だとか、
 錠剤のような栄養食だとか、大宇宙ステーションだとか、
 空想科学マンガとかで見ていた未来とはちがうけれど、
 「未来」って、こんなふうに発展をしていたんだなぁ。
 そうかぁ、過去のぼくらには想像もできなかった
 「アイスクリームが夜中に食える時代」が、
 未来というものだったのかぁ。

私の机の中にある、1986年の僕からのハガキ。
筑波万博は明るい科学の未来を詠ってたね。

今僕は、毎日公園でトランペットを吹いています。
そんな未来だって言ったら、きっと君は怒るだろうね。