色を使った検索2

色を使った検索

結構まっとうな答えが出せるようになってきました。

Googleで適当に検索した情報を拾って、Wikipediaのデータを使って重要なトピックを抽出し、それらの成分を基に色で表現しています。動的にやってます。

これは大統領から流れ着いた例ですが、検索キーワードが「ナンシーレーガン」で、抽出されたトピックは、”ナンシーレーガン”(オレンジっぽい成分)、”ロナルドレーガン”(緑っぽい成分)、”ファーストレディ”(青っぽい成分)です。

グレーなのはどれも成分が弱くて、判別できていないものです。

だからなんだ!という気もする。

ただ、数学的に意味の通じる”違い”を創り出し、それを一目で分かるようにすることには成功したわけだ!