”違い”があったら教えて欲しい

さて、概ね順調に行っている、いや、単に概要はつかめただけでもいい、そんな時、自分が把握していることとの間に”違い”があったら教えて欲しい、と思ったりしないだろうか。

逆に言えば、同じだったら特に注意しないということだ。


「What's new?」

実際聞かれたことはないが、まともに答えてはいけない挨拶の2番バッター。1番「What's up?」とともに、”違い”で攻めてくる怖い上位打線。ワサービーとか、ワッサビとか、ワサビをおどけて挨拶するとアメリカ人なら打ち取れます。


人でさえ困るのに、この「違い」をコンピュータに検出させようというのはどうだろう。

できるんじゃないかと思うんですよ。

検索を使ってね。

”違い”が罠にかかりました。違いの量的質的な面をざっと見るには?

そう、色でみましょう。一目瞭然ですから。


煮詰まったとき、見方を変えてくれるもの。ランダムじゃなくてね。

でも夢ってランダムに合成したりするっていうから。

シミュレーション。

さらに一歩進むと発生する”違い”をシミュレートできたりね。