2008-08-03 ■ ”考えてみれば、これはそもそもの発端からかなりのフシギさを宿した本であった。何はともあれカタカナのことばをずっと並べて、それに僕(村上)と糸井さんと二人でかたっぱしから話なりエッセイなりをくっつけていこうなんて、今にして思えば相当にユニークというか強引というか、よくわけのわからない発想である。” 村上春樹X糸井重里 「夢で会いましょう」 まえがきより学生らとやってみることにしました。毎日1カタカナについて一人が挑む。さて、どこまで続くか。 http://ameblo.jp/teamharukist/